2012年01月19日

MakeShop、およびアイテムポスト利用規約改定の件

ショップオーナーの皆様


いつもお世話になっております。
MakeShop カスタマー サポートでございます。

MakeShop 利用規約、およびアイテムポスト利用規約について、
2012年1月19日より、改訂させていただきます。

GMO メイクショップ株式会社では、よりよい社会作りを
目指すために、反社会的勢力への協力や不正な取引等が
行われないよう、力を入れてまいります。
そのために、利用規約を見直しました。
その他、現状に即していない箇所の現状への適合、
用語・表記の統一、章立てを修正しました。
主な変更点は次のとおりです。


■MakeShop 利用規約：主な変更点

◆第5条（利用料金）
2項にペイジー決済を明記しました。

◆第7条（メンバー登録の抹消等）
1項の9?11に下記を追加しました。

・メンバーが反社会的勢力に関与していると、当社が判断した場合。
・犯罪、不正な個人情報収集に利用される恐れがある場合。
・スパムメールの配信元、もしくは誘導先として利用しているとみなされる場合。

◆第9条（禁止事項）3項に下記、禁止商材を追加しました。

・クレジットカードの購入枠の現金化行為
・大麻種子、合法ドラッグ（脱法ドラッグ）に関連する商品等を販売する行為。
・購入時に説明無く、代金決済後に発送を行わない行為。

現状でも、第9条18項（旧第3条2項7,第9条12項）の
「当社が不適切と判断する商材」として、
お断りしておりますが、規約上明記しました。

第7条および第9条に抵触すると弊社が判断した場合、
弊社の判断により閉店の対象となります。


■アイテムポスト利用規約：主な変更点

◆全体
出品者をさす「メンバー」という用語が、MakeShop 利用者と
重複するため「利用者」という言葉に改めました。

◆MakeShop 利用規約の変更に伴い、アイテムポスト利用規約で
対応する項目を、MakeShop 利用規約に対応させる修正をしました。
（第10条?第22条）


ショップオーナーの皆様にはお手数をおかけいたしますが
何卒ご理解、ご協力のほどをお願い申し上げます。