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2013年12月19日
注文APIに出荷指示機能を追加しました
いつもお世話になっております。
MakeShopカスタマーサポートでございます。
注文APIに出荷指示機能を追加いたしました。
出荷指示を行うと、APIで取得した注文情報で、出荷指示済みのステータスを検知できます。
倉庫管理システム(以下WMS)とシステム連携されている場合、この機能を利用して、よりスムーズな運用ができるようになります。
WMSをご利用されていない場合は、本機能をご利用いただく必要はございません。
●変更内容
【注文管理】>【日別注文の確認】>【詳細注文画面】
【注文管理】>【注文検索/一括処理】>【詳細注文画面】
注文APIをご利用の場合、『出荷指示』ボタンが表示されます。
出荷指示ボタンを押下すると、内部的なステータスが出荷指示済みに変更されます。
注文APIで取得した注文情報の以下の値で、出荷指示済みかどうかを判定することができます。
orders.order.deliveries.delivery.delivery_order
0…未指示
1…出荷指示済み
2…出荷準備中
出力データの詳細に関しましては、注文APIの仕様書をご確認ください。
●対象プラン
・プレミアムプラン
・ビジネスプラン
・フリー
※注文APIをご利用のショップ様が対象となります。
今後も、ショップオーナー様の業務効率改善に繋がる機能開発に努めてまいります。
引き続き、MakeShopをどうぞよろしくお願いいたします。