お知らせ・アップグレード情報

2014年07月14日

【重要】注文情報CSV仕様変更ほか仕様変更のお知らせ

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いつもお世話になっております。
MakeShopカスタマーサポートでございます。

以下の仕様変更を行いますので、お知らせいたします。

1.注文情報CSVの出力仕様を変更します
2.注文情報CSVのオプション独自コードを
注文情報から取得するよう変更します
3.注文照会画面の「SSLを適用しない」を廃止いたします
4.配送業者「レターパック350」「レターパック500」の
名称を変更いたします


■仕様変更実施日
2014年7月31日(木)


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   1.注文情報CSVの出力仕様を変更します
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以前よりお知らせさせていただいておりました通り、
管理画面【注文管理>注文検索/一括処理】より取得できる
注文情報CSVの仕様変更を実施いたします。

●仕様変更内容
CSV形式「普通用(CSV形式)」の一部項目で
「""」が余分に出力されているものを改善いたします。
(CSV形式「普通用」の出力形式に変更はございません)

対象項目:
注文時間、入金日、配送日、
注文者電話番号(ハイフンなし)、受取人の電話番号(ハイフンなし)、
緊急時連絡先2(ハイフンなし)、商品コード、AEONREGI注文番号

例)
・現在の「普通用(CSV形式)」の
「注文者電話番号(ハイフンなし)」出力内容:
"""0357286224"""

・改善後の「普通用(CSV形式)」の
「注文者電話番号(ハイフンなし)」出力内容:
"0357286224"

※外部システムなどでCSVを読み込んで処理されている場合、
ダブルクォーテーションの取り扱いをご確認下さい。

●対象プラン
・プレミアムプラン
・ビジネスプラン
・フリープラン


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   2.注文情報CSVのオプション独自コードを
    注文情報から取得するよう変更します
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管理画面【注文管理>注文検索/一括処理】より取得できる
注文情報CSVについて、「オプション独自コード」の
出力仕様を変更いたします。

●変更内容

・現在の仕様
注文時のオプション独自コードではなく、
注文情報CSV出力時の商品情報を参照して
オプション独自コードを出力しています。
このため、注文後にオプション独自コードを変更すると、
CSVに出力されるオプション独自コードが注文時と異なる場合がありました。

・今後の仕様
注文時のデータよりオプション独自コードを取得・出力するよう
仕様変更いたします。
これにより、常に注文時のオプション情報が出力されるようになります。


※リリース後の注文情報CSV出力では、リリース以前の注文情報についても
注文時のオプション独自コードが出力されます。


●対象プラン
・ビジネスプラン
・プレミアムプラン
・フリープラン


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3.注文照会画面の「SSLを適用しない」を廃止いたします
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この度、セキュリティ性向上のため「注文照会画面」を
SSLが適用された状態でのみ提供させて頂くことになりました。

そのため、以下の日時をもって
注文照会画面の非SSL設定の提供を廃止いたします。

注文照会画面の非SSL設定は
下記のご利用停止日以降はご利用頂けないようになります。

●ご利用停止日
2014年7月31日(木) 15:00

●停止内容
以下の機能を廃止します。

【ショップ作成 > ショップ情報の設定 > SSLの適用設定】の
「SSLの設定」から注文照会画面が廃止されます。
これにより「SSLを適用しない」を選択中のショップ様は
SSLが適用された状態に切り替わります。

※SSLが適用されると画面遷移の表示がポップアップの表示に変わります。

※独自デザインなどで注文照会画面へのリンクを
「http://www.ショップURL/shop/confirm.html」と直接指定している場合は
各画面で指定の注文照会画面変数にてアクセスするよう設定のし直しをお願いします。


●対象プラン
・ビジネスプラン
・プレミアムプラン
・フリープラン


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4.配送業者「レターパック350」「レターパック500」の
  名称を変更いたします
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配送処理時に選択できる配送業者のうち、
サービス名変更により名称が古くなっている
「レターパック350」「レターパック500」について
表示名称を変更いたします。

●変更内容
管理画面【注文管理>注文検索/一括処理】および各注文詳細画面

配送業者を指定する箇所で、以下の名称を変更いたします。
・「レターパック350」→「レターパックライト」
・「レターパック500」→「レターパックプラス」

※表示名の変更のみで機能に変更はございません

●対象プラン
・ビジネスプラン
・プレミアムプラン
・フリープラン



今後もショップ様の売り上げ向上のため、使いやすい機能の開発に努めてまいります。
引き続き、MakeShopをどうぞよろしくお願いいたします。

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